メンタルパートナー

メンタルヘルスの予防医療で、人と社会に貢献する


メンタルパートナーとして共に歩む

はじめまして。精神科医、公受裕樹(おおやけゆうき)と申します。ご覧いただきありがとうございます。

この度、メンタルヘルスの予防医療で活動していくために本サイトを立ち上げました。

私はこれまで、精神科病院やクリニックなど様々な医療機関で働きつつ、「精神科医として病院外でも世の中に貢献する」ことをモットーに、教育分野やヘルスケア事業にも積極的にチャレンジしてきました。

その中で精神科領域、すなわちメンタルヘルスにおける予防医療の大切さを強く実感するようになりました。メンタルヘルスの予防医療とは、厚生労働省でも以下のように定義されています(職場におけるメンタルヘルス対策の現状等)。

1次予防:メンタルヘルス不調の未然防止
2次予防:メンタルヘルス不調の早期発見と適切な対応
3次予防:日常生活や社会生活への復帰と再発予防

ストレスが0になることはない現代では、いつどこで誰が、精神的に不調となってもおかしくありません。医療現場で働いていると、先月まで何年も元気だった方が、表情が少しずつ悪くなり、仕事も、大好きだった趣味もできなくなり、日常生活が崩れていく姿を多く見てきました。

一度ここまでくると、回復までには数ヶ月かかります。人によっては年単位の場合もあります。さらに周囲の方も心配し、特に家族は、「なんとか助けたいけど、何をすればよいかわからない」という苦しい状況に陥ることも多々あります。また、精神不調は増悪すればするほど、自覚しにくいです。だからこそ、悪化しやすく、治療開始も遅れやすいのです。

したがって、何より「予防」が重要です。しかし、一般的にはどのように予防していけばよいか、知ったり、実践する機会は少ないです。職場でも担当の方が悩まれるテーマの一つであるという話はよく聞きます。

そこで私は、メンタルヘルスの予防医療を中心とした活動を行い、困っている方にとっての「メンタルのパートナー」になることを決めました。

メンタルヘルスの中心は、その人自身です。不調を防ぐのも、回復するのも、再発を予防するのも、私ではありません。ただ一緒に進むことはできます。一緒に考え、良い方向に向け、共に歩むことはできます。多くの人や会社にとって、そんな存在でいたい。そう思い「メンタルパートナー」として活動していくことにしました。

メンタルヘルスの領域は幅広く、定型は原則ありません。個々人によって異なり、個々の会社によっても対策や対応は異なります。一つ一つ、パーソナライズした形で私が少しでもお役に立てることができれば、その先に多くの方のメンタルヘルスを守ることができると信じています。

少しでも気になること、ご相談事項等ございましたら、お気軽にご相談ください。ぜひお役に立てれば幸いです。

令和7年10月4日 公受裕樹



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